実際にご相談いただいた質問集

2016年1~3月度

Q:越境で境界トラブルとなりました。

A:越境しているかどうかは、まず境界を確定してみなければ、はっきりとしたことは分かりません。
境界確定測量からされてはいかがでしょうか。

 

Q:売買の際、私の知らないうちに、測量されているのですが。

A:本来は、所有者様には挨拶して測量致しますが、本件の場合は仲介業者様から、測量実務者へ直接発注されていることが原因かと存じます。
今からでもすぐに業者へ連絡し、再度契約確認をされてはいかがでしょうか。

 

2016年4~6月度

Q:お隣が2m無い道路に建築を始めた。

A:詳細は境界確定測量をしてみたり、何らかの権原をお持ちの可能性もございますので、調査・測量が必要かと存じます。

 

Q:隣地と境界トラブルになっている土地を境界確定したい。

A:まずは、通常の境界確定測量でアプローチしてみましょう。
それでも、隣地の方が応じていただけない場合は、筆界特定手続、ADR(調停・和解手続)又は、境界確定訴訟という手段がございます。
弁護士をご紹介もできます。

 

2016年7~9月度

Q:隣地の建売業者が、ブロック塀を撤去する際に境界石まで勝手に撤去してしまった。一般的には、どのように対応したらよいか。

A:土地家屋調査士は公正で、中立な立場で誠実に業務を行わなければいけません。
杭を撤去するのに事前連絡しなかった工事業者様にも落ち度はございますが、座標により境界石の復元は可能です。
復元前後、しっかりと納得いくまで、ご説明をうけられてください。

 

Q:隣地から、ブロック塀の解体許可が来て、拒否したところ弁護士から通知が届いた。相手方には土地家屋調査士もついているようです。どうしたらよいですか。

A:ブロック塀の所有権の問題と土地の境界の問題は密接に関係いたしますが、ブロック塀の所有権、処分の問題については、弁護士をご紹介いたします。
土地の境界の問題については、我々土地家屋調査士にご相談ください。
また、買い取りについては、隣地の土地を分筆するという作業が発生しますので、2~3カ月、状況にもよりますが、場合によっては半年ほど、またはそれ以上の、期間を要する場合がございます。

 

Q:この度借地を地主から購入し、これを機会に隣地とのブロック塀をつくりたいと思いますが、何か制限はありますか?

A:民法上のことなりますので、弁護士さんもしくは司法書士さんへご相談ください。
法テラスという、国の相談センターもございます。
ブロックを正確に積むには、境界を確定し、杭を設置の上、ブロック工事の前に位置を工事人の方へ、示してあげることをお勧めいたします。

 

Q:祖父の段階から、境界問題でもめている。隣地の方が、自身の測量会社を入れたいという事で、話し合いがストップした。
その後、私どもの依頼した測量会社に相談したが、隣地は納得しない。話合いでの解決は難しい。
30~40cmも主張が食い違っている。境界杭を勝手に入れたと主張している。

A:お話合いが難しいのであれば、筆界特定制度もしくは、境界確定訴訟により、解決していくかもしれません。
また、まずは資料調査、現況測量を行い、隣地の主張が根拠あるものか確かめるのも一手です。

 

Q:相続した土地が境界でもめていることを知りました。どのようにしたら解決いたしますか?四国地方の土地なのですが。

A:境界を確定させる手続きとして、境界確定測量を通常行いますが、隣地ともめている時は、筆界特定手続、境界確定訴訟という手続きがございます。
お近くの土地家屋調査士会をご紹介いたしますので、そちらへご相談ください。

 

Q:隣地から境界確認の依頼を受けたが、自分の思っていた境界と違う。

A:境界杭があるようですが、境界杭は、方向を示す杭である場合もあり、そのものがズバリ、境界を示すものでない場合がございます。我々土地家屋調査士は、境界のプロですから、安心して、土地家屋調査士の示すポイントで境界をご確認ください。
どうしても、不安な場合は、ご自身も同じように土地境界確定測量を行ってみる方法もございます。

 

Q:隣地から境界確認および境界確認書の署名捺印を求められました。印を押したくないのですが。

A:隣地の所有者は、何十万、場合によっては何百万の費用を支払って、境界確定測量を行っています。
境界線に、納得いかない場合は、きちんと説明を受け、ご納得いけば、是非、ご署名ご捺印いただき、境界確認書を受け取ってください。
境界は、相手だけのものでなく、お互いの境界であり、お互い様です。
今後、逆の立場になり、お隣さまから押印をいただかなくてはならない場合、今回、確認しておけば、原則不要もしくは、簡易な確認で済む場合があります。
ご相談者様の利益にもつながりますので、ぜひこれを良い機会にされてください。

 

Q:一度境界を確認し、ポイントが入ったのですが、三者境ではないことを確認したいのですが。

A:今回は、隣地との境界確認とのことですが、三者の境界まで、決めるケースと直線などで決められないケースがあります。
一度、境界の確認はされているようですので、今回確認された方、以外の方にもこの度の境界確認は三者境界を決めるものではないということで、きちんとお伝えしてはいかがでしょうか。
境界標を外す行為は、犯罪になる可能性がありますので、お話合いがまとまらないのであれば、きちんと弁護士さんを通じてお願いします。

 

2016年10月度

Q:自宅を購入しましたが、更地だった、隣地との境にロープが張ってあったのですが、いつの間にかロープが撤去されて、境界が分からなくなってしまった。

A:その場合は、隣地の所有者にお話しして、土地の境界確定をする必要がありますが、まずは、売買の時の資料に境界の明示がなされているか、地積測量図はあるか、隣地と前所有者との間で、境界確認書を取り交わしているかをご確認ください。
そのうえで、測量の必要があるかどうかが判断できます。

 

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